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校地:善福寺

年度 講演者 題目 要旨掲載 論集
2014

吉荒 聡

教授

数学をどのように学んだらよいのか

ー研究者として思うこと

65巻ー1号
2013

金子 彰

教授

京の手紙と田舎の手紙―女性遺文の収集と整理を通してー 64巻ー1号
2012

国広 陽子

教授

東京女子大学で学ぶ意味 63巻-1号
2011

古沢 希代子

教授

東ティモールの食料安全保障  
2010

下出 鉄男

教授

中国智識人の第二次世界大戦観

—費孝通の場合—

61巻-1号
2009

中内 潔

教授

コラールとオルガン作品

—コラール編曲の妙技を探る—

60巻-1号
2008

湊 晶子

学長

東京女子大学の90年の歴史とこれから

—キリスト教を基盤とした本学のリベラル・アーツ—

59巻-1号
2007

牛島 定信

教授

変わりゆく現代人の人格構造 58巻-1号
2006

眞田 雅子

教授

ことばが育つ 57巻-1号
2005

黒崎 政男

教授

デジタルを哲学する 56巻-1号
2004

大久保 喬樹

教授

ポストモダン文明の予言者

岡倉天心

55巻-1号
2003

栗田 啓子

教授

水がほしい

—歴史のなかの地域開発と水資源—

54巻-1号
2002

今村 楯夫

教授

『老人と海』と猫 53巻-1号
2001

聶 莉莉

助教授 

文化人類学から見たジェンダー 52巻-1号
2000

永山 操

助教授

情報化社会を生きる力 51巻-1号
1999

小島 覺

教授

環境保全の世紀に向かって 50巻-1号
1998

守屋 彰夫

教授

聖書の自然観

—環境問題への視座—

49巻-1号
1997

Dennis E.

Schneider

教授

Teaching and Learning Foreign Languages 48巻-1号
1996

今井 宏

教授

ピューリタン革命を生きた二人 47巻-1号
1995

鳥越 成代

教授

スペースシャトルの中の運動

—微重力の世界は心身にどんな影響を及ぼすか—

46巻-1号
1994

広瀬 弘忠

教授

エイズと社会 45巻-1号
1993

小池 滋

教授

文学と時間 44巻-1号
1992

宮川 實

教授

人口の高齢化と要援護老人問題 43巻-1号
1991

二宮 フサ

教授

ヴェルサイユからアユタヤへ

—十七世紀ショワジ師の船旅—

42巻-1号
1990

鳥居 フミ子

教授

伝承と文芸

—金太郎の誕生—

41巻-1号
1989

山本 信

教授

自己への問い 40巻-1号
1988

根岸 愛子

教授

“無限遠”をめぐって

—常識に挑戦する—

39巻-1号
1987

島 美喜子

教授

21世紀への化学

—高分子と分子設計—

38巻-1号
1986

平野 邦雄

教授

歴史における先入観 37巻-1号
1985

池宮 英才

教授

バッハ・ヘンデルと前古典派の音楽 36巻-1号
1984

井上 早苗

教授

障害児の発達をたすける 35巻-1号
1983

江口 裕子

教授

エドガア・アラン・ポオ

—夢見る魂の出会い—

34巻-1号
1982

宮崎 犀一

教授

見るべき人・思うべき事 33巻-1号
1981

高村 新一

教授

バニヤンについて 32巻-1号
1980

水谷 静夫

教授

国語学を創る 31巻-1号
1979

山本 幸一

教授

数学と想像力 30巻-1号
1978

黒星 瑩一

教授

現代の宇宙物理学と常識 29巻-1号
1977

久米 あつみ

教授

カルヴァンとユマニスム 28巻-1号
1976

岩間 徹

教授

歴史の教訓 27巻-1号
1975

泉 志津枝

教授

リズムと健康 26巻-1号
1974

新田 倫義

教授

人間の可能性 25巻-1号
1973

栗原 福也

教授

ホイジンガと現代 24巻-1号
1972

江口 裕子

教授

フランスにおけるエドガア・ポオの影響と評価について 23巻-1号
1971

千足 高保

教授

ドイツについて 22巻-合併号

1970

後期

丸山 キヨ子

教授

紫式部と宗教 21巻-2号

1970

前期

静間 良次

教授

現代数学の道標 21巻-1号

1969

前期

遠藤 真二

教授

物理学における空間と時間 20巻-合併号

1968

後期

小川 圭治

教授

西田幾多郎とS・キルケゴール 19巻-2号

1968

前期

山根 幸夫

教授

日本人の中国観

—内藤湖南と吉野作造の場合—

19巻-1号

1967

後期

池宮 英才

教授

東洋の音楽と西洋の音楽

—マックス・ウェーバーの〈音楽社会学〉をめぐって—

18巻-2号

1967

前期

高田 洋一郎

教授

心理学の出発点 18巻-1号

1966

後期

伊藤 善市

教授

都市開発の課題  

1966

前期

渡辺 美知夫

教授

欠如の文学

—Graham Greenの場合—

17巻-2号

1965

後期

鳥山 英雄

教授

「生存」と科学 17巻-1号

1965

前期

松村 緑

教授

太田垣 蓮月

—人とその作品 

16巻-1号

1964

後期

中谷 太郎

教授

数学的構造と教育 15巻-2号

1964

前期

佐山 栄太郎

教授

ジョン・ダンの説教文学 15巻-1号

1963

後期

古屋野 正伍

教授

現代都市の社会問題  

1963

前期

森岡 健二

教授

沖縄の言語と文学 14巻-1号

1962

後期

酒井 瞭吉

教授

存在論と神の問題  

1962

前期

森 敏吉 

教授

闘争と殺りく  

1961

前期

松川 成夫

教授

大学の成立  

1960

後期

小河原 正巳

教授

変動現象の統計的推論  

1960

前期

宇野 脩平

助教授

明治初年の商権回復運動  

1959

後期

多羅尾 四郎

教授

細胞の微細構造とその機能  

1959

前期

松浦 嘉一

教授

T. S. Eliotの古稀記念論文集について  

1958

後期

柳父 徳太郎

教授

日本経済のヤ―ヌス的性格  

1958

前期

渡辺 正雄

助教授

アメリカ科学の黎明

—Cotton Mather: Christian Philosopher を中心として—

 

1957

後期

内海 千江

教授

生活と姿勢問題  

1957

前期

藤森 朋夫

教授

万葉に生きる人々  

1956

後期

村田 豊文

教授

マックス・シエーラーの客観主義価値論  

1956

前期

名倉 英三郎

助教授

フランスの文化と教育  

1955

後期

小林 薫一

教授

群と幾何学  

1955

前期

天利 長三

教授

日本の貨幣経済  

1954

後期

白井 常 

教授

産業心理学における心理学界の最近の問題について  

1954

前期

長 寿吉 

客員教授

ヴィコ哲学と近代歴史学  

1953

後期

小泉 一郎

教授

エマソンとモンテーニュ  

1953

前期

柳父 徳太郎

教授

経済学と文学との交渉

—戦略的行動の理論に関連して—

 

1952

後期

平野 四郎

教授

コーチソンとACTH  

1952

前期

笹淵 友一

教授

近代文学の課題  

1951

後期

岩間 徹 

助教授

ロシアの独裁政治について  

1951

前期

酒井 瞭吉

教授

アリストテレスのプロトゥレプティコス  

校地:牟礼

年度 講演者 題目 要旨掲載 論集
1996

野崎 茂

教授

メディアと人間 47巻-1号
1995

李 敏鎬

教授

20世紀末に立って 46巻-1号
1994

小林 祐子

教授

ノンバーバル・コミュニケーション

—ことばによらない伝え合い—

1993

山本 英治

教授

古代社会の近代化

—貧しいが豊かなヒマラヤの王国ブータン—

44巻-1号
1992

竹田 晃

教授

大学とは「おとなの学」 43巻-1号
1991

川竹 和夫

教授

外国のメディアが伝える日本のイメージ 42巻-1号
1990

森本 哲郎

教授

二十一世紀への視線

—文化の相互理解について—

41巻-1号
1989

寺澤 芳雄

教授

聖書と英語文化 40巻-1号
1988

Richard L.

Spear

教授

Language and Language Learning 39巻-1号
1987

池 明観

教授

歴史について

—ハンナ・アレントの思想を中心に—

38巻-1号
1986

古崎 愛子

教授

心で見る世界 37巻-1号
1985

川竹 和夫

教授

テレビのなかの外国文化 36巻-1号
1984

北條 文緒

教授

英国幽霊物語 35巻-1号
1983

Louis Levi

教授

English Social Conversation 34巻-1号
1982

山本 英治

教授

ヒマラヤの人々の生活と文化 33巻-1号
1981

川村 輝典

教授

キリスト教と科学 32巻-1号
1980

進藤 咲子

教授

文章が近代化するということ

—福沢諭吉と二葉亭四迷とを中心に—

31巻-1号
1979

櫻井 美智子

教授

わが国における言語学の成立 30巻-1号
1978

見藤 隆子

教授

出会いへの道 29巻-1号
1977

猿谷 要

教授

カーター大統領と南部の風土 28巻-1号
1976

小林 祐子

教授

身ぶりとことば 27巻-1号
1975

関屋 光彦

教授

人物評価の基準について

—すぐれた人々の実例にふれつつ—

26巻-1号
1974

近田 一郎

教授

「感じる・考える・書く・描く」

—わたしの修行体験から—

25巻-1号
1973

吉田 凞生

教授

芥川龍之介論 24巻-1号
1972

藤田 清次

教授

George Eliot と現代小説 23巻-1号
1971

木幡 瑞枝

教授

芸術と自然
1970

北沢 佐雄

教授

新渡戸稲造と人生観
1969

斎藤 勇

教授

“自然にかえれ”の意義
1968

竹脇 潔

教授

脊椎動物における色素細胞の調節 19巻-1号
1967

岩間 徹

教授

19世紀のロシアをどうみるか 18巻-1号